ただ、相性が悪いときは、何故相性が悪いのかを理解して、埋められる溝は埋めるというのが解決の原則です。というのも、相性占いの場において重要な要素になってくるのが、自分と相手の特徴とその違いの分析のみならず、特徴のみにとどまらない絶対的な力の大きさの違いがかかわってくるからです。なのに、カレの方はそれを本気で捉えて本当に別れてしまう。
ある相性占いの一例です。結婚を控えてとても仲のよさそうなカップルが相性診断に行きました。男性の方は離婚歴があります。相性占いをしたところ、どうやら女性の方に男性の前妻と同じ相があり、気をつけないと前妻のときと同じような離婚の仕方を繰り返すという結果になりました。相性占いとは、どんなに幸せそうな二人にも、潜在的不安があるからこそ世の中から必要とされていることが分かります。
撚りを戻すために未練を断つ